恵比寿での楽しみは隠れ家マッサージへ行く事

私は近眼と老眼というややこしい目をしている。

そうしたことを冷静に考えると、
普通の文字を読もうと思ったりして
本やパソコンの画面を見るということになるとメガネは不要ということになる・・。

確かにその通りなのだ・・・。

細かい字であればあるほどメガネは不要ということになるのだ・・。

ややっこしいい話だけれども・・。
でも、本来は老眼なのだけれどもね・・。

まったくややっこしい目だ・・。

むかし、よくメガネをおでこまで上げて文字を読んでいる人を見かけたけれども、
私ももはやそんな人になっている・・。

電車の中で細かい字を見るときはメガネをおでこにあげて
焦点を近づけて読んでいるのだ・・。

こうした目の疲れは、即肩こりに繋がる。
仕事の帰りに恵比寿に寄って隠れ家マッサージへ行くのが楽しみだ。
人生において癒しは必要不可欠なのだ。

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